岐阜基地航空祭2008
各機の性能を見せるだけではなく、ヒコーキのお祭りとして意外な演出でたくさん楽しませてくれる岐阜航空祭。
さあ後半戦♪なにがでるかな?
おっとー、今回はお昼にブルーインパルス登場です!けっこう大きな角度で上昇するんですね。
いいなあ、何回見てもこの瞬間がワクワクの頂点です。
ファンブレイク!会場遙か後方からこの隊形を保ってピッタリとショーセンターに合わせてくるところはさすがです。
ブルーが始まる時間にちょうど低い雲が流れてきたため、4区分となりました。それでもけっこう輝いたりスモークが真っ白に目立ったり、なかなか味のあるフライトでした。
給油機をかすめ飛ぶT-4。かっこいいぞ!
久しぶりに見たトレイルtoダイアモンドロールです。98年までは1区分に入っていた課目ですね♪隊形を変換しながらの横転はすっごく難しそう。
これも久しぶりに見たロールバックtoアローヘッドです。ロークバック系の機動はヨーロピアンスタイルのアクロでよく見られます。ブルーではT-2時代も第2区分で披露されていました。
広い会場にでっかい飛行機、低空飛行のブルーインパルス。いいなあ。そういえば、T-4ブルーが2000年の事故から6機態勢に復活したのが2002年の岐阜でした。あの時も4区分だったっけ。
会場が広くなったため、ブルーの時間でも人の密度はそんなに高くなかったです。今年の岐阜。嬉しいな♪
ほら、スモークが真っ白!機体には日が当たってるんだあ。
ところで、RIATとかエレメンドルフとか小松とか一緒に行った会社友達のN先生もこの日の前半は一緒にいたのですが、彼は途中で行方不明に。(-.-;) まあ、AXALPまでコンデジ一つ持って一人で登るヒトなので遭難することはないと思うのですが・・・またいつか会おう。(笑)
で、もう一人、大切な持ち物のもじゃおさんは、途中で基地の外にあげぱんを買いに行ってブルーに遅刻したそうです。さすがゆるキャラ。破門だ、破門!(笑)
で、気になる全く一般女子な会社のお姉さんのブルーの評価ですが・・・速いだのデジカメで撮れただの大はしゃぎでした。一発で心を掴むブルーってやっぱり凄い;;何はともあれ、満足して帰っていただけて良かった良かった。(*^ー^
はい、もじゃおさんとN先生は行方不明なのでたぶん戦死したのでしょう。放っといてここからはまたナナハンセンセと一緒に見ました。飛実、2度目のフライト開始です!C-1離陸!岐阜名物異機種大編隊スタートです!
T-4が追いかけていきました。
去年から始まったこの演出、先行のC-1にT-4が頑張っててジョインナップするのですっごいおもしろいです。
そしてF-4をエアボーンピックアップ!飛実特有の離陸をショーアップして見せてくれます。
いってらっしゃーい。(*^ー^*) こんなヒコーキがウチのすぐ近くに住んでるなんてやっぱり不思議だなあ。
って、このF-2#501が岐阜に来た頃(当時XF-2#001)は、ワタクシまだ高校生だったんですよね;;
今?社会人9年目。(泣)今年から生活習慣病検診も始まった。(泣泣)まだ腹回りは70センチBMI21.0なのでメタボの心配はありません。聞いてないか。(泣笑)
F-15は仲良く脚だしで急上昇してらっしゃいます。
そうそう、岐阜はご存知テスト部隊です。テストパイロットさん達です。で、忘れがちですが、彼らは同時にTAC出身の現役戦闘機パイロットさんや、実働輸送部隊出身のパイロットさんでもあるのです。その上さらに試験操縦士として腕を磨いて機体を知り尽くした彼らのフライトは、機動飛行も異機種編隊も絶品の一言に尽きるのです♪
お、C-130登場!?例年は編隊の間に戦闘機が機動を行いましたが、今年はC-130が間を埋めるようです!ところでコイツはメタボだと思います。
そして恒例、9機ダイアモンド登場!そして先頭の機体もメタボだと思います。
つづいてC-130、8の字旋回です。みりゃわかりますか。ごめんなさい。(笑)
で、これ!初披露の隊形です!戦闘機の機動が無くて若干寂しいかと思いましたが、飛実はこんなところに隠し球を持ってきました。やっぱり見せ方がうまい!
一生懸命エコ贔屓してますが、そろそろべた褒めに食傷してきました。(笑)
ハークはこのパスではカーゴドアを開いています。なんか機内に光が見えたけど、あれはなに??
例年10機でやるデルタ、今年は間が抜けて9機です。あ、ちょっとまった!「まがぬけて」、じゃないですよ、「あいだがぬけて」って読むんです;;
F-2がブレイクしていきました。
今年は機動がない分、編隊のバリエーションがとても多かったです。最後は傘方隊形(懐かしい!)から各機がブレイクという、これまた例年にないものを見せてくれました。
秋空冬空寒い空。
最後にF-4が1機、高速で突っ込んできてコンバットピッチ!なに!?なにがおきたの!?
あ、C-1もいました、ごめんなさい(^ー^;)
はい、その特別演出ファントム。放水アーチをくぐってやってきました。何かあるようです。
観客の目の前にスポットイン。濡れた機体が輝いて綺麗でした。後席のパイロットさんが、このフライトを持って航空自衛隊でのパイロット生活に終止符を打たれた、とのことで、ラストフライトセレモニーが行われました。
エンジンカット、キャノピーオープンすると、明るい日が差してきました。
LastFlight池田1佐さん、トータル3725.5時間!
戦闘機から降りるのはこれが最後になるのでしょうか。
最後の敬礼を交わします。
そんで、握手。私、部外者なのにうっかり感動しちゃった。(*^ー^
笑顔の記念撮影です。

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
池田一佐さんの自衛隊パイロット生活最後の 瞬間は、飛実団みんなの祝福を込めた盛大な バケツシャワーでした。 嬉しそうに駆け寄る同僚パイロットの皆さん、 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
長い間、お疲れさまでした。
盛り上がった航空祭の最後に、感動のセレモニーで締めくくられました。
さて、楽しかった航空祭ももう終わり。盛り上げてくれたブルーインパルスが帰路につきます。
さよならー!また来年、各務原に帰って来てくださいね!
ところで、今年ブルーの支援で来てたC-1は入間の“うんこ”だったんですね!みーのーがーしーたー!!(号泣)
このあと、各外来機も帰っていきました。地元各務原の航空祭へのご協力、ありがとうございました。気を付けてお帰り下さい。(*^ー^*)って、私が言ってどうする。(笑)
ソーティ数は減ったように感じられたものの、その中ですっごい見応えのあるフライトが構成され、
また、地上展示も岐阜らしいものがたくさん見られて、とても充実した一日となりました。
飛行機のお祭りらしい岐阜航空祭、今年もすっごい楽しかったです。ありがとうございましたー!(*^ー^*)
来年はぜひ11月15日でお願いいたします。(*^ー^*)