Aviation Nation 2007

バーズを挟んでいよいよ現代の航空戦力へと移って行きます。


お腹合わせのパス。カリプソは背中合わせでしたもんね。リフレクションパスだとかなんだとか。

この日もラストはミッシングマンフォーメーションでした。フィンガーチップから3番機が急上昇ブレイクってのが一般的ですが、バーズは6機編隊でやっちゃいます。

会場上空を通過していきました。

再度ジョインナップ、デルタで駆け抜けていきます。

最後はもちろん、6機で派手なブレイクを見せてくれます。いいですねー、サンダーバーズ!米空軍60周年、そしてヨーロッパツアーもこなした07シーズンをこれで締めくくりました!お疲れ様でした!

1番機は予備機に変わっちゃったようですが、ちゃんとポジションナンバー入りなんですよね。すぐに貼り付けるんですねえ、きっと。

あれ?これもビデオのキャプチャなのにけっこう綺麗だなあ。3CCDのビデオでしたので、色の再現は最強でした。

スモークを出して締めくくり!

最後にみんなで敬礼です。ニコルちゃんもこれが最後のショーでした。

うわ、でかっっ;なんかすんごいレンズが付いたカメラです。さすがサンダーバーズ、部隊でもこんなの持ってるんですね;カメラマンの腕もかなりいい必要があるでしょうけども。。。

フライト後にはもちろんサイン会があります。ちょっとフライトお休みで、みんなでわいわいやりましょう。

大人も子供もアメリカ人も外国人も分け隔てなく、にこやかにフレンドリーに接してくれます。お客さんもパンフレットを譲り合って後ろの人に渡したり、良い感じです♪

ず〜っと上空でなんかやってたこの子が降りてきました。プレデター、リーパーともにフライバイです。今はこんなのが活躍してるんですから、気持ち悪いですね!しかも武装できて、テロリストの暗殺に使われることもあるようです。こんなのにやられたらものすごい悔しいな。。。

A-10デモチーム参加です。これまたアメリカしか持ってない、へんてこヒコーキです。

変な形ですけどね、これ意外に運動性も良いんですよ。

いっつも思うしいっつも書くんだけど、、、さかなのハゼに似てるよね。。。ヒコーキもさかなも、極力抵抗を少なくする形になってるから似てくるんでしょうねえ。。。変な感じ。(^ー^;)

A-10デモチームのフライトでは火薬も使って攻撃をデモします。

主翼の形がけっこう単純ですよね。これまたムダを排除した形です。でもすんごい特殊。エンジンってS-3と同系列でしたっけ??

っっっと!!いきなりですが、F-4離陸です!米軍のファントムが見られるなんて、なんか良いですね!もちろんもう実働部隊はありませんので、無人標的機になっています。でも今回はもちろんパイロットが操縦してますよ〜。

そういえば、こないだ(つっても2010年6月ですが;)、無人標的機にするためのF-16が納入されましたよね。いよいよヴァイパーの消費も始まるようです。喉から手が出るほど欲しい国もあるだろうになあ。。。

そしてもちろん、最新鋭戦闘機F-22も飛びますよ!デモスタート!!いきなりこの角度で離陸ですか!すごいな。もっともっと機首を上げますけどね!

時間が遅いのでA/Bの炎が目立ってすんごいです。

雲が多かったけど、ちゃんとハイショーを見せてくれましたよ。むしろ雲が多いほうが、比較対象物があるためラプターさんの異常な機動が分かりやすくてよかったです。青空に適度な白い雲ってぐらいが一番良いんですけどね〜。バックフリップもバッチリです。水平尾翼が複雑に動いてるのが分かりますよね。

どかーん。必ず一回は言ってみるんだ。(笑)

ウェポンベイを開きました。お。試験用の機材が入っていますね。そしてサイドにはAIM-9も入っています。搭載したままのデモはこの時しか見たことがないなあ。

変な形い〜(笑) 真後ろから進入してきました。

そして目の前でぐわっと機首上げ!そのまま上昇し、しばらく空中で停止です。不思議だ!

かめー。2007年は各種機動も見せてくれましたが、基本的にはフルショーは08年からでしたので、このときはまだ暫定版だったんでしょうね。

さきほどのA-10、F-4が加わってヘリテイジフライトです。97年の米空軍50周年の時に始まったデモも、既に10年。60周年のこの年はP-51、F-4、F-22、A-10という陣営で臨みました。

お、かなり良い密集した編隊!

民間籍の機種も加わることがあり、いろんな機種が登場するヘリテイジフライトですが、まだF-104が参加しているのは見たことがありません。民間デモチームのスターファイターズは見たことがありますが。。。F-104は日本では主力戦闘機として使われましたが、米空軍ではそういう扱いではなかったのかな。センチュリーシリーズ自体、あまり飛んでるのは見かけませんよね。

うわ、この見せ方がたまりませんねえ!(*^▽^*

ヘリテイジフライトからブレイクした後は各機元気にローパスです。

A/B全開だったり、ロールしたり、思い思いにやってくれます。

P-51もね。元気な姿を見せてくれます。

F-4は特に何回もフライバイしてくれてかなり美味しかったです。けっこうな勢いでひねりこんでくるため、なかなかの迫力でした。

ラプターさんも負けていません。どっかーん。

ファントム劇場、続きます!!

っと、気がついたらF-117が!!薄暗くなってからのフライトがよく似合っていました。

退役を間近に控えたF-117の最後の花道、でしょうか。ステルスっちゅう衝撃を世界中にばら撒いた、変わった飛行機でしたね。最後に見られてよかったです。(*^ー^*)

なんか、ぐちゃっとなりました。古いのから新しいのまで。

いつ見ても変な感じです、F-22のノズル。くちばしみたいですよね♪

おっさん噛んだろか!ってアメリカにもいたのか;;

さっきのF-117も帰ってきました。ほんっと、独特の形ですよね。おもしろいなあ。

視界の悪そうなコックピットです。FBWでムリヤリ飛ばしているだけに見えます。昼間の行動や敵機と退治するような任務はまず無理でしょう。。。これに続くF-22、F-35は空対空戦闘も充分こなせる戦闘機となっていることを考えると、F-117の特殊性やステルス技術の発展を実感できます。

なんと表現したら良いのかなあ。米空軍の歴史の中では決して長く飛び続けた機種ではないですが、それでも存在感は抜群でしたし、本格的なステルス機として革命的な一歩だったことは間違いないでしょう。

変な形だけどね。(笑)

さて、そんなこんなで二日にわたって開催されたアメリカ空軍60周年を祝うエアショーも終了を迎えました。綺麗な赤い空です。サンダーバーズは予備機も併せて9機の列線を作っていました。ショー終了のちょっとした寂しさと、楽しかった二日間の余韻を残します。米空軍はおそらくこの先しばらく世界最強の組織として君臨し続けることでしょう。軍隊は平和な世の中とは相反する存在ですが、今現在においては軍事力がその軍事力を抑えている、つまりミリタリーバランスですね、それによって不安定をむりやり安定させているのは紛れもない事実です。いつか、こういったものが活躍しないですむ世界にはなるのでしょうか。。。いや、エアショーがなくなったら寂しいですけど、、、ね。(*^ー^*)


米空軍60周年記念エアショー、ネリス空軍基地のAviationNation2007もこれにてお開きです。

改めて米空軍の航空戦力のすごさを認識した二日間でした!お疲れ様でしたー!!

そういやベガスに行ってもいつもだいたいお付き合い程度だけだったカジノ、今回はスロットに$100(約1まんえん)入れてみようと決めました。
1分持たないだろうなあ。と思ったんですが、、、その1分後には$800に増えてました。(バカ笑い)
うーん。約7万円の勝ちですなあ。現地での費用を稼ぎましたね!おほほほほ。こんだけ気楽にこんだけ勝ったのは初めてです。

往路のサンフランシスコ空港でさあ。税関のおっさんに「ベガス行くのに3万しか持ってないの?」とか怪しまれてあれこれ見られてさあ。
うるせー、別に賭け事しに行くわけじゃねえぞボケ!とか思って。どうだ、見たかあのヤロー。10まんえんに増やしたぜ。ザマミロ!(笑)

って、何の話してんだか。(笑)

そんなこんなで今回もとっても楽しかったベガス旅行、また行きたいですね!(*^▽^*)


かえる