MAKS2007
はい、ラスト!
最後まで濃いぞ!
でました、でっかいフランカー。Su-30MKM。
MAKS会場のこの風景もある程度見慣れてきました。写真を撮る人達は順光になる反対側のタワーの方に行きたいそうですが…私は会場側で良いです。フライトは会場に見せるように構成されてるんだから反対側から見たらワケわかりません。
そんなに勢いを付けるわけでもなく、駆け上がっていきます。
ふわふわ飛んでる感じ。なんでもできそう。カナードってそんなに偉いのかな。
フランカーにカナード付けて推力偏向ノズル付けると強くなる…。そろそろ新しい戦闘機映画を作りませんか。トップガンはもう20年前の世界です。あれ見て戦闘機の空中戦を想像したら、改造フランカー最強のカンチガイがうまれます。接近した空戦は今では当時よりもっともっと可能性が低いです。遠くから撃つ。敵に会わないうちに撃墜する。そうとうつまらない映画になるだろうね。(笑)
とはいえ、やっぱり見る分には非常に面白いです。こんなことができる飛行機、しかも大型のジェット戦闘機(ずいぶん素人的な表現ですが・笑)があるなんて、そりゃ難しいこと抜きにして面白いですよね。
いきなり機首上げたかと思うと…
不思議なロールで向きを変えてしまったり。
この日は雲が多く、見せ場のバックフリップ→スピンが雲の中。最後にもう一度挑戦してくれましたが、それも雲の中。着陸前に8の字旋回を見せてくれました。時にはフランカーも普通の機動をするんですね。
はい!とっても面白かったです。フランカー好きだな。
なんか輸送機?空自のYS-11みたいなポジションを想像しました。
ロシア勢のトリはMiG-29OVTです。
今日も元気いっぱいいってもらいましょう!
スモークありはやっぱりアピール度が大きいですよね。
ダブルクルビット、しっかり決めてくれました。
慣れると案外驚かなくなるモノです…なんかお馴染みになってきました。
ずいぶんあか抜けたデザインですよね♪そのまま6機でアクロチームに慣れそう。編隊でダブルクルビットとかしたらボントンロールより凄いぞ。
どっかからお友達を連れてきました。OVTはペースを合わせてあげる優しいお友達です。
スピードに乗って飛び抜けていきました。いつも低速域でのデモでしたが、こういう姿はなんか気持ちよさそうでした。
それにしても人が多いですね。ロシアもエアショーとか人気あるのかな。
アクロ。ロシアで見るとねえ、戦闘機もそういう機動しちゃうからあんまり感動しなくなっちゃう…
お、嬉しそうに操縦してんじゃん♪
一機飛んでるの見えます?
40年前ぐらいのデザインセンスな気がします。
でっかい旗。日本でやったら国粋主義とか騒ぐヒトが出てくるんだろうなあ。
3階建てです。空での3階は違法建築になりませんか?
さて!事実上のショーストッパー登場!フランス空軍パトルイユ・ド・フランスです!
今日も編隊ですね。
やっぱりロシアチームとはフライトの完成度は比較になりません。単機での性能では圧倒的に不利ですが編隊アクロにはやっぱりこのクラスの機体が向いているのかもしれませんね。
性能的にはT-4の方がアルファジェットやホークよりも上です。ヨーロッパ人がT-4を使ってヨーロピアンスタイルのアクロをやったらそれもまた面白そうですね。
魚の群に見えるんだ。
ラインアブレスト5機でのロールって凄い難しそう……
リーダー以外みんな裏向きなっちゃう不思議な編隊も。
この複雑なロールも好きだな。ワケ分かんないの。
ロシア色に似てるからMAKSによく来るとか…うそうそ。(笑)
クロスするソロの向こうから編隊がやってきます。
コークスクリュー☆
ハート、濃いんです。
最後のブレイク!これでMAKS2007も締めくくりが近づいてきました。
最後はもちろんロシア国旗の色で。
ロシア人、大ウケ。そりゃそうでしょうね。外国チームが自国の国旗の色でスモーク出してくれたら嬉しいはずです。
お疲れさまでしたー!この後、また小型機のアクロとかあったかもしれません。。。。食傷してたのでパス
はい、ショー終了後です!すごいな。スゴイ人だらけ。日本の航空祭に負けません。
シャトルバス乗り場も凄いことに。これは個人で行く勇気は無いなあ。
どうでしたか、ロシア機の祭典!最近、他地域では滅多に見ることの出来ないロシア軍機やスホーイ、ミグの実験機などなど、
とんでもないもの目白押しでした。ロシア機を見たいならMAKSが一番手っ取り早い…って当たり前ですが、それだけの価値が本当にあります。
ロシア国内の航空関係産業の様子も垣間見ることが出来、冷戦時代とは比べられないと思うけど、それでも元気いっぱいの航空大国なんだとあらためて実感できました。
もっともっと西側との融和が進めば、航空技術は大きく発展するんじゃないかと感じた3日間でした。
※ロシアは欧米に比べて個人では行きにくいと感じましたが、実際に個人で行かれている方もいらっしゃいますし、ツアーもありますので、気軽に参加すると良いと思います。