THE ROYAL INTERNATIONAL AIR TATTOO 2009

さてさてー!RIATといえば途切れないフライトが目玉です!

これはなんかの罰ゲームですか?を通り越して、なんかの修行ですか!?状態です!
これはもはや食傷を通り越して拷問です!強化合宿です!並みの人間では耐えられないぜ!(笑)

今年は気温が高くなかったからまだ良かったですが、ホントにヤヴァイですよ・・・(笑)


さあ行きましょう!今年のトップバッターは・・・

F/A-18ですね、スペイン空軍です。

日本でもお馴染みの機種が、ヨーロッパ勢はやはり見せ方がかなり違います。

印象も大違い。初めてスイス空軍のデモを見た時は、スーパーホーネットに劣らない機動に驚いたものです。アメリカ機もヨーロッパ人が飛ばすと1世代新しい動きをします(^ー^;)

そういえばスペイン蜂のデモを見たのは初めてです。これで-18のデモは、あとはクウェートを見られればコンプリートです!

もしゃもしゃ。

ヨーロッパでは、フィンランド、スイス、スペインがこの雀蜂を運用しています。-16を使ってる国も多いし、意外にアメリカ機が蔓延してるんですよね。

どかーん。F404エンジンってやかましいよね。

あれー?これってイギリス陸軍のブルーイーグルスですよね。前回までとはずいぶん構成が変わりました。跡で再登場願いましょう。

はい、これ、ワタクシ大好きです!イタリアの輸送機、C-27です!

いや、これ、アクロ機だよね;;写真のナイフエッジや、ループ、バレルロールも普通にこなします。

積荷はバラバラ、パイロットはゲロゲロです。たぶん、J-10より強いです。(笑)

アメリカも採用したんですよね。これ。そんで、ちっこくて可愛いところもポイント高いです。

あ、なんか、アパッチとリンクスが複雑に絡み合ってます。出ました、イギリス陸軍ヘリチーム、ブルーイーグルス。

リンクスは相変わらず変な飛び方のできるヘリです。

いつのまにアパッチ+リンクスのチームになったんでしょうね。イギリス

以前の構成もなかなか良かったんですけどねえ。

B-52もRIATの常連さんです。毎年、フライバイを見せてくれます。

今年の新星はこれですね!フランス空軍で今年から正式に活動を開始した、ラファールのデモチームです。昨年まではミラージュ2000が正式なデモチームとして活動していましたが、今年からはコレ。

パリエアショーなどでダッソーのデモは良く行われていましたが、正式にフランス空軍デモチームとしてのフライトは今年からです。

ラファール、凄い機体ですよ〜。ユーロファイター計画から途中脱退したフランスが独自に作り上げた戦闘機ですので、タイフーンとは同世代です。

ヨーロッパはカナード付きのデルタ翼という構成が一般的なんですね。

機動性も凄く良いです。どれだけ機動してもパワーを失わない感じです。F-15やF-16とはまた一味違った感じ。タイフーンとも違う。パワーで押すけど、そのパワーが無くならないの。ハイGターンをしても余裕な感じですぐに次のマニューバーに移っていくし、それが縦系の機動でも同じです。どうなってんでしょうね?07年のパリでも一度見たんですが、やっぱり同じ印象でした。

これ…タイフーンよりかっこよくね?(笑)F-Xはこっちが良かったなあ。ほとんど辞退状態フランスも、まさか日本のF-Xがここまで揉めて、まさかタイフーンにもチャンスが回ってくるなんて思ってなかったんでしょうね。確かに今までならヨーロッパ機は当て馬でしたけど、今回は充分に勝機もあったはず。もったいないなあ。

はいごめんなさい、ハッキリ言って、「見ただけ」の印象ならタイフーンを上回ります。最近またアップグレードしているようですし、航空ファン誌を引用すれば、「テクノロジーレベルではタイフーンを大きく凌駕していた」んですから、戦闘機としての能力も上なのかも知れませんね。

つくづく、もったいない・・・。今からでも遅くありませんぜ、ぜひF-X商戦に戻ってきてください…イヤもう遅いか;;;

もうこれ、はやりです。ハイαでパス。カナードぱたぱたしてバランスとってるんですね。

優雅な感じで好きだなあ。

漏れなくイカ、、、だけどね。

なにを隠そうこのワタクシ、初めて航空祭に本格参戦した91年岐阜航空祭にラファールのTシャツを着て行っていたんです。なんで初めての時にそんなオタクな服装だったんだか未だに疑問です。(笑)

おかえりなさい!すごいデモでした!!そしてやっぱり、最優秀ソロデモの栄冠を獲得したそうです。さすがだ!

っと、B-52もフライバイしていきましたとさ♪


よっしゃ、とりあえず、肩慣らし完了ってとこですか!?

つづく!


かえる