MAKS 2011
昨日見られなかった機種もたくさん飛びます!フライト行きましょう!!
今日もこの通り良いお天気です。(*^ー^*) なんか、朝一にPAK-FAが上がりました。あれ?この日行われたデモは2号機でしたので、てっきり朝一に1号機が帰って行ったのかと思ったら。よく見るとこれも2号機っぽい??
オープニングでーす。旗をたなびかせ、かわいいヘリがやってきました。
うわ!いきなりどこからともなくSu-34登場!!プログラム上の時間が近くなってもタキシングしてこないし、おかしいなあ、これだからロシアって不安、、、と思っていたら、時間ピッタリにリモートで登場でした。これにはちょっとビックリ。ロシアもキッチリしてるじゃん(*^ー^;)
見ての通りSu-27のそっくりさんですが、なんだか顔が違います。
ご存知の通り、フランカーをサイドバイサイドにした戦闘爆撃機です。凄い改造の仕方ですよね。
それでも機動性はやはりフランカー譲りの凄いもの。恐ろしい存在です。
アフターバーナーの炎が青色系でかっこいいです。
乗員のヘルメットが左右に並んでるのが見えますね!簡易キッチンやトイレが着いているとウワサされていますが、本当でしょうか。。。
はい、Su-34でした!この通り、扁平なアゴをしているため、「カモノハシ」と呼ばれたりもします。
この変なヒコーキのフライトの模様を動画でどうぞ!!もちろん、このフライトです!
これMiG-3でしたっけ。MiG-一桁ってなかなか見かけないので貴重です。
続いて登場、これまたロシア空軍のデモチーム、Russian
Falconsです!軽く編隊アクロもしますが、どちらかというと2vs2に分かれた模擬空戦を見せるチームです。
フランカーの2対2の空戦とか、なんか、贅沢すぎです。
ちなみにこのチーム、Lipetskという基地に所在していますが、クビンカが民間に売却されて大部分が空港になってしまため、ロシアンナイツとスウィフツもLipetskへ移動することになるようです。
くんずほぐれつ。フランカー、ゆったり飛びます。模擬空戦とはいえ、あまりスピード感はありません。
ヘッドオンで交差!おお、なんか、かっこいい!
そして派手にやられます;フレアを大量に放出しながらテールスライドをするとまるで本当に撃墜されたような見た目になります。考えた人、ナイスアイデア!
あれ。左右の機体が通常塗装ですね。4年前に見たときはぜんぶ特別塗装だったのに。しかも右と左で微妙に色が違います。
模擬空戦、アクロ、しかもフランカー。超贅沢です。このフライトの動画はこちらクリック!
最後は元気にブレイク、しかもフレアつきでした。(*^ー^*)
続いてはなんかしましま塗装のL-39が出てきました。
バルチック・ビーズという、民間のアクロチームです!ミツバチ、みつばち!めっちゃ可愛い!!
スモーク発生装置もついてるし、アクロの中身も本格的。見応えありです!
ロシア空軍のアクロチームがちょっとばかりパッとしない状況の中、このチームはこの地域でトップを狙える面白さがあります。(*^ー^*)
おお、ダイアモンド隊形を巻くコークスクリュー。贅沢だなあ。ラトビアだかなんだか、そのあたりの国のチームでした。
ブレイクもカッコイイ!このショーの動画、こちらです!ぜひどうぞ!
塗装もぐるぐるみつばちで可愛いよね(*^ー^*)
ちなみにバルチックビーズ、このフライトの着陸時に1機が滑走路を逸脱して止まる事案を起こし、翌日からは4機で飛びました。。。
それにしてもL-39を使っている民間チームって多いですよね。有名なところではフランスのブライトリングジェットチーム、アメリカのペィトリオッツってのもいますし、ロシアの半官半民みたいな“ルス”(いまは民間?)、などなど。うーん。ジェット練習機を複数運用できる民間組織って凄いなあ。
かつては空軍でこれを運用するアクロチーム「ビエレ・アルバトロシィー」というのもあったのですが(チェコでしたっけ?)、残念ながらいまは消滅したようです。
うおっ!でかいの出た!世界中のトレードショーでがんばっています、A380登場!
何回見てもでけぇ・・・
主翼がまたすんごいですよね。この巨大機なのに、ぐるぐる旋回するし低速パスもするし、これはまさに「機動飛行」です!
ジュコウスキーって逆光すきー( ̄〜 ̄;)
どっすか、このバンク!確か私がこれを初めて見たのは2006年のファンボローでした。その後、世界各国に順調に売れているようで、もう乗ったことのある方もいっぱいいらっしゃいますよね!羨ましい。。。
はい、着陸。スホーイスーパージェットと一緒に写った。(*^ー^*) 総2階建て、そして4発機、まさに「巨大」と呼ぶにふさわしい旅客機でした!
どんどん行きますよ、旅客機の次はこんなん。Su-35です。フランカーの最新版。スホーイが独自に研究開発した発展型でしたが、無事にロシア空軍から受注し、ちゃんと売れました。よかったね。(*^ー^*)
上がったあ!!やっぱりフランカーは優雅な形をしています(*^ー^*)
もうカナードはいりませーん。エンジンはもちろん推力偏向付いてますよー。
もともと長大な航続距離を誇るフランカー系の機種は、増槽がないのでしょうか。見たことがありません。
戦闘機のデモとしては、低速です。ゆったりした速度で飛びます、でも、機動が異常です。。。突然向きを変える程度はあたりまえ。ありえない向きに回っちゃったりする事もあります。
ぐぅ〜っと背面になったと思ったらその姿勢のまま水平に機首を回しちゃったり;とにかく、この近い位置でこの変な姿勢になってるって、一体どういう機動なんだか、、、
いやほんと、静止画では伝えきれないというか、無理なので動画見てください。アゴ外れますよアゴ。Su-35
これもフラットスピンしてます!ほら、水平尾翼や主翼の各種動翼、それに右エンジンのノズルも変な向きに動いて、気体を制御しているのがよくわかります。
それにしても、こういう機動ってどれほどの意味があるのでしょう。フランカー登場時から「空戦には役立たない」とか「これができる信頼性は、大きい意味がある」とか、いろいろ言われてきました。
でもさすがにここまでワケ分からない機動になっちゃうと、その議論がもう一つ上のレベルに行くというか、もはや機体の信頼性も通り越して、エアショー用のマニューバーにしか感じられなくなります・・・見ている分にはとても面白いのですけどね。(^▽^;)
あ、あれか!機体のコントロールシステムの優秀さは間違いなく実証できる!これはすごい!!
はい、そんなわけで、ロシア戦闘機の面白さ、たっぷり見せていただきました!
第4世代機としては機動はラファールと並んで最高の位置にいる気がします。
今後の戦闘機(第5世代以降)は機動性よりもセンサーフュージョンや味方との連携による戦闘能力、状況把握能力などなど、そういったシステム的な“総合力”がものを言う時代になりつつあります。
第5世代以降の本領はステルスではなく、この「総合力」でしょう。。。
この日もえらい盛り上がってます、ここまででこの充実だもんね。