SALON INTERNATIONAL DE
L'AERONAUTIQUE ET DE L'ESPACE 2007
International Paris Airshow
さて、元気にフライト編も行ってみましょう。
トレードショーだけあって、各機とも気合い充分です。
今回は特に当サイト初登場となるラファールも収録!
雨天から回復傾向の中フライトディスプレイスタートです!いきなりわからん・・・;ユーロコプターのEC665ですか?いきなりロールしてるし;;Tigerさん。
あ?オーストラリアでもみたあれですか?ぜんぜんわからないワタクシっていったい。
いきなりきました、おフランス新生代戦闘機!離陸からいきなりこの姿勢!
パリエアショーのフライトディスプレイ見学エリアは少しわかりにくい場所にあります。エプロン地区にいて、どう考えてもここじゃない!と思い、探し求めて会場右端までいくと「フライトディスプレイ」と記された看板があり、その矢印の方へ行くと建物の裏を回って、フライトが見える場所に出ました。最初わかんなかったもん。端まで行かないと見つかりません。でもひな壇もあったし、オーロラビジョン?も備えてあったし、ちゃんとしてます。そしてフライト高度もそこそこ高めなので地上展示エリアからでも見ることは出来ます。
でましたラファール!このデモ見たかったんだー!
離陸からいきなりハイレート!はだいたいどの機種でもやってのけますが・・・
離陸からそのままダブルインメルマンは初めて見た!すごい!
やっぱりイカみたいな格好をしています。
ラファールのデモは「パワフル」、「余裕」といった印象です。どれだけ激しい機動をしてもパワーを失うことなくすぐに次の機動に移っていきます。勢いを貯める必要も切り返して戻ってくる必要もありません、1個やったらそのまま次の課目でOK。
高AOAもばっちり!
初め、会場のオーロラビジョンに映しだされた姿を見た時は一瞬グリペンとカンチガイしました。欧州新世代機ってみんな基本的に似たスタイルですもんね。といえばF-15とMiG-29だって知らない人が見たら区別付かないかもしれないけど。
暗い雲の下、スモークが綺麗に映えいています。実は雨降ってます。レンズずぶ濡れです。傘さして片手で撮影。そのわりに結構綺麗に撮れたな。
背中に思いっ切りベイパーを背負っちゃうのもこの天気のお陰か。でも構わずハイショー。雲につっこんでもなんのその。
実は水滴越しの映像だったりします。レンズ拭けよ!って感じですが、拭いてるヒマがないんです;;それにしても良いフライトしています。欲しいな、ラファール。一家に一台ラプター。セカンドカーはラファールで。
最後はループの頂点で脚を出して、そのまま着陸となりました。
フライトしたのは複座機でした。単座の方が流れるような綺麗なラインだったりしますが、私実は複座のすん詰まり感の方が好きだったりします。タイフーンも。ライノも。フランカーも。スキーのジャンプも。(笑) なんか、こんな小さい機体にムリヤリ2人乗ってる複座機ってよくない?
つづいてパリの主役、エアバスのA380です!先日成田へ2度目の飛来でちょっと話題になっていましたね。総2階建て、とにかく「でかい」の一言です。
離陸してすぐにこの超巨大機がこの起動して良いんですか;;
機動飛行していますよ!
機内食は飛び散り乗客はゲロゲロ、子供が泣きわめきご婦人が悲鳴をあげる。阿鼻叫喚の機内が想像されます。
じゃなくて、はい、こんな大型機なのに運動性もいいんですね。軽快なんです。余裕があるのは良いことです♪雲を突っ切ってきます。お陰で見てても大迫力ですよ。これ、国内の航空会社もいつか買うのかな?
大きいです。ほんとうに。それが低空でこんな機動して良いのかな;
またまたおフランス戦闘機、ミラージュ2000登場!
これこそ三角です!ラファールよりもっと三角です!!
どうやってコントロールしてるんだか、ほんと気持ちいいぐらい跳ね上がったりクルクル回ったりするんですよね。
ミラージュ2000ってアメリカ機にしたらどの世代でしたっけ。F-15とかと同じ?
ぐねぐね飛んでます。不思議です。一昨年のRIATでなんとか賞を取ったミラージュ2000、デモは正確でキッチリした印象です。
見てて面白いしね!このヨーロッパらしさが良いなあ。
じゃんじゃん行きます、また当サイト初登場機種、フーガ・マジステール登場!変な形〜。
さっきのミラージュが帰ってきました。お帰りなさーい!
マジステールはちょっと古めの機体です。
でもパトルイユ・おフランスで使われていただけあって運動性は折り紙付き。
パワフルとは言い難い、かっこいいとも言い難い、でも本当に軽快にくるくると飛んでいます。かる〜い感じです。優雅、って言葉が似合う機体ですね!
次はパラシュートデモの支援かな、フランス空軍のC-160?トランザールさんが上がりました。垂直尾翼は決して途中で折れてるワケじゃございません;
アナウンスが間違ってC-130と言っちゃって慌てて言い直してたのはナイショにしておいてあげよう。
次ぎもC-160ですがなんだか塗装が違う?こっちは邦人救出のデモをやっていました。空港に着陸して、武装した隊員が降りてきて素早く展開、空港で待機していた自国邦人をエスコートしながら機内に収容、また一気に駆け上がっていきました。
次々と現れる面白いヒコーキ、まだまだ続きます!