SPECTACLE AERIEN INTERNATIONAL FAMILIPRIX DE QUEBEC 2008

天気は悪いけどフライトいってみよう!レッドアローズは悪天候カンケー無いぜ!


ブルーズは朝一にそそくさと中止を決めてしまいまして、飛びませんでした。。。残念。

で、フライトのトップを切るのはこれ!イギリス空軍レッドアローズです!

天気の変わりやすいイギリスのナショナルチームだけあって、土砂降りの雨の中でも元気に飛んでいる姿が紹介されることもあります。今回もそんな状況を見られるんじゃないかと、ちょっと違った期待をしてしまったわ。(^^ゞ

でも、無事にある程度回復し、普通に見せてくれました。ローショーっぽかったけどねえ〜。

ホークはアメリカ海軍が持ってるから、北米人にとってそんなに珍しいわけでもないよね??

アメリカ大陸では珍しいカラースモーク、歓声が沸き起こっていました。

あ、でもでも、ほら、こんな雨雲に隠れちゃう天気です。そんな中でアクロ見せるんだから、やっぱりレッドアローズは一味違うね!てか、こんな天気でもある程度のことは出来るってことを知ってるんでしょうね。。。知ってるか知らないかの違いだけかなあ。

なんか、いますね。。。きっと、チキンですね。。。横の子と色がおそろいです。(笑)親子だったりして。(笑笑)

ほぉら、こんなブレイクもちょっとだけ雲に隠れます。それでもやっちゃう。編隊を分離しても集合できる自信があるんでしょうね;;さすがです。私の中で世界最高峰はレッドアローズだもんね!エコヒイキしちゃうぜ!

クロスも低いし早いし大迫力です。しかもお互いかなり近いんじゃないかな。なんか、アメリカンアクロとヨーロピアンアクロは根本的に違う気がします。。。

これもヨーロッパ系のチームがよく見せる科目です。グースとか呼ばれたりします。なんでなんで??デルタの下をソロが正面から突き抜けて急上昇。すごいです。

もはや誰がどう飛んでるのかよく分からん状態です(笑)

もっかいクロス!美味しそう!!

で、これは初めて見たかも。レッドアローズのボントンロールです。ローショーでしかやらないんでしょうね。。。ワタクシ的世界最強アクロチームのレッドアローズでもボントンロールはこの有様です。。。ばらばらです(^▽^;全機がピタリとあわせるなんて、至難の業ですよね。

分かる??クロスがとにかく低いの。うっかりすると普通に撮ってても地面が絡むもんね。

とにかくこんな科目が次から次へと、ヘタするとタイミングがかぶるぐらいで繰り出されるので大忙しです。撮影難度はきわめて高いです。畳み掛けるフライトなので、圧倒されますよ〜。

毎回載せてますけど、コークスクリューも豪華でしょ??回る機体は中心の機体よりだいぶ後ろですね。これ、正面から見たらまたすごいんだろうなあ。ヨーロッパのレギュレーションでは、そういったシーンが見られる可能性は低いのですが。。。

ロールバック。比較的オーソドックス。でも見た目よりずっと難しい科目なんですよ〜。

こう、ブレイクでもなぜか交差してから分かれたりね。いちいち、派手です。

上の写真の続きではありません。これ、最後の科目です。ビクセンブレイク。ゆる〜っと分かれるのではなく、スパッとシャープに散開するため、ものすごく迫力があります。

2010年、50周年を迎えるブルーインパルスもこれに似た科目を「サンライズ」の名前で実施するようです。見た目が派手だから楽しみですね!(2010年になってからレポを作ってるのがバレバレ;;)

レッドアローズは悪天候の中でもすさまじいアクロを見せるという噂は本当でした。ほんの少し前にはブルーズが中止に追い込まれた天候なのに(回復傾向ではありましたが)、これだけ派手なアクロを見せています。

さすがレッドアローズでした!!驚愕!!!

スキップ・スチュワートさんがピッツで元気なエアショーを見せます。北米のエアショーには民間パフォーマーが多数登場しますよね。いろんな基地でおなじみの有名なエアショーパイロットもたくさんいます。ショーン・D・タッカーさんは、故ロック岩崎氏の師匠として日本でも有名ですし、またショーンさんの弟子のエド・ハミル氏もよく登場します。ジム・リロイ氏など、過去のエアショーですごい技を披露していたのに、残念ながら他界してしまった人もいます。

ところで彼ら、よく他の国のエアショーにも登場しますが、どうやって機体を運んでるんでしょうね??不思議だなあ。

こっちはまだおなじみにはなれていないっぽいです。ジェットパック。最近見かけるようになりました。15秒ほど飛んで、着地します。ナニモノ!?

続いては主役です。カナダ国防軍、スノーバーズ。なんか、離陸してからしばらくはるか遠くでアクロやりながらホールドしてました。おとなしく回ってればいいのにアクロやってたら燃料なくなっちゃうじゃんね。

はい、スタート!雲に入りながらもばっちりハイショーです!!

チューターもかなり古いので、もうだいぶ前からチーム解散の危機がウワサされたりしますが、なんとか頑張っています。はい。

9機いるなあ。アメリカ大陸にいながらアクロはヨーロピアンスタイルです。ここケベックも長い間フランスに管理されてましたし、カナダはやっぱりヨーロッパの影響を強く受けていますよね。

チューター可愛いけど。かなり、かわいいけど。ホークとかT-4よりずっと可愛いね。

こういう隊形ってなんて呼ぶんでしょうね?いまコメント書こうとして思い付かなかった。(笑)

ロールが苦手そうな形状ですけど、ちゃんとくるくる回りますよん。

こんな形の機体。ね、かわいいでしょ?

複雑にロールしてからクロスします。見応えがありました。

縦と横の長さがほぼ同じな感じ。まるで十字です。

これもおもしろいね!ダブルファーベルの状態でロールします。器用ですよね〜。そうそう、なんか、「器用」って言葉が似合うチームです。

なんか、どうなってるのかよくわからん。(笑)

機首にライトがついているので、こんなアピールもできちゃいます。ちょっと反則です。(笑)

がんばれー!!ヨーロッパ系のアクロってアメリカ系のようにスピードで押さないせいかじっくり見れますよね。

晴れてればこの塗装がもっと映えたのになあ、と思うとちょっと惜しいです。

ループとかの高度もそんなに高くないのかな?雲に入らないもん。

何機いるのか数えるのに苦労した。(笑)

レッドアローズもこれで締めくくりますよね。正面から進入して派手に散開します。レッドアローズはビクセンブレイクと呼んでますが、スノーバーズは??

カナダ人みんなが手を振るなか、戻ってきました!おつかれさまでした!

最近はあの9機編隊着陸やってないのかな??あれこそスノーバーズ!!て感じだったのになあ。


さあさあ、アクロだらけのエアショーもいよいよラスト!つづくぽにょ!!


かえる