THE ROYAL INTERNATIONAL AIR TATTOO 2009
RIATは外国勢の参加が多いのも特徴です。
ってゆーか、ヨーロッパはだいたいそうですけどね!
でもヨルダンからしょっちゅう参加するエアショーはヨーロッパでは珍しいのでは!?ロイヤルヨルダニアンファルコンズです。また出た!
そうです、これが例のアクロ専用機。ちょっと反則だよなあ。
エアロバティックスみたいな凄まじい飛び方をするわけではなく、オーソドックスな編隊アクロを見せます。なんでかなー??
でもこういう機体の編隊飛行ってあまり見られないからある意味貴重ですよね。
で、今回の目玉!こんなの飛ばしちゃうんだー。イギリスの古典的爆撃機、バルカンです。
民間の団体が資金を集めて再生、飛行させています。そんなことをしてしまうって、そして成立してしまうって、そういう土壌があるのは凄いなあ。
てか。ランカスターとかも普通に維持して毎年飛んでくれるのも凄いけど;;
この機体が現役だった時代にもエアショーとかあったんですかね??
水平航過だけではありません、旋回したり、動きも見せてくれます。
さて、なんか派手なの。今年から塗装が変わりました、オランダのF-16ソロディスプレイチームです。オレンジと黒で思い切った塗装にしてきました。
フライトは相変わらずF-16で4.5世代機のような変な飛行をしています。オランダすげぇっす。
ナイフエッジ!ライオン柄ですか??よくここまで塗ったもんですよね。それにしても塗料で重くならないのかな??
はい、今回もハイαな感じを載せてみましょう。F-16はよく見せてくれますよね。FBWの機種がよくやってますが、F-15でやってるのは飛実だけ・・・とまた言っておきます(笑)
スモークが濃いことで分かりますが、低速で旋回してます。でもA/B点火してます。どういう状態なんでしょうね。(^▽^;
横から見るとこんな塗装です。派手!としか言いようがないなあ(汗
これは分かりますか?アウトサイドでターンです。つまり、お腹側を旋回の内側にして・・・ってわかりにくいか。(笑)要はこの状態で右旋回してます。
今回は雲があったのでローショーとなりました。でも見応え充分。ヨーロッパは面白いです。オランダチームはネリスのエアショーにも時々参加しますよね。だいたい通常塗装機だけど。。。
はい、着陸!目立つよなあ。。。オランダはF-16をたくさん持ってるんでしょうか。有事の際は実戦で使える状態に戻す…ってバーズ方式はなし??これじゃあ目立ちまくりだもんなあ。
さて、RIATの隠れ名物です。チヌークのフライトは凄まじいです。
イギリス軍ですよ〜。見ての通り、この大型ヘリを思いっ切り振り回すのです。とんでもない機動を逸見も見せてくれます。そんなことやったら壊れるんちゃう!?とか思います。(汗)
あ。後、よーく見るとドアをオープンしてピンクのでっかい手を振ってる人がいます。おちゃめさんだなあ(笑)
さてさて、いってみましょう!古典機のフライバイ!
1950年代に初飛行した機種ですので、もう半世紀以上前です。
今回も騙し騙し飛んでいると言うよりは、豪快に飛んでいる印象で元気いっぱいでしたよん。
弾倉を開いてます。爆撃機って爆弾を外に吊り下げたりはしないんですかね。
でかい、凄い、変わった形…こんな形にしようと最初に思い付いた経緯はいったい。。。
さて、続きましては!民間ながら軍用機を使用するアクロチーム、フランスのブライトリングジェットチームです!ブライトリングってもちろん時計屋さんですよ〜。機体はチェコのL-39。案外民間にもたくさん流れています。パイロットは全員パトルイユドフランスでの経験があるんだとか。。。マジですか??(ブライトリング社のサイトより)
確かに、民間アクロチームとは別格の内容を誇ります。今回も見ていてぶったまげました。そこらの空軍チームよりずっと上手い!完成されてる!でも、正直、めちゃくちゃ(笑)
だって、次から次へと入ってきて、同時に2個以上の課目をやってる印象さえありました。統制の取れてるアクロというより、とにかく勢いで押し切るぐちゃぐちゃアクロって感じです、もう、凄すぎてワケ分かんなかった(笑)
映画を見に行くと最初のCMでブライトリングが出たりしますけど、その時にも登場しますよね。
でもほんと、民間企業でこんなチームを維持できるなんてどういう体質の会社なんでしょう。財務的に。思想的にはね、別に経営陣が判断すりゃいいだけですから問題ないとして、資金をどこからどうやって調達してるんでしょう。。。そんなに収益の上がってる会社なのかな。。。
まあ、何はともあれ、凄い宣伝であることに違いはありません。航空関係の時計といえばブライトリング!って感じですからねえ。。。
正直、このチームは私の個人的アクロチームランキング(←価値無いなあ・笑)で各国のオフィシャルチームを押しのけて10位以内に入ってきます。とんでもないっす。民間企業なのに!
以下主観。比較基準なんてありません、「どれだけ楽しめたか」が目安です。はい。
----トップ集団------
1位:レッドアローズ
2位:フレッチェトリコローリ・パトルイユドフランス・バーズ・ブルーズ・ブルーインパルス(横並び)
---第2グループ-----
3位:スノーバーズ、パトルイユスイス、サウジホークス(横並び)
4位:トルコインパルス(←笑)、A-37ブラックイーグルス、ブラックナイツ、ブライトリングジェットチーム、スリヤキラン・・・
(以下略)
って感じです。個人的感想ですけどね。とにかく、これぐらい上位に入り込んできます。
あれ!7機でした。ぜんぜん意識してなかった。(笑)
濃紺、黄色の塗装はブルーズと同じ色遣いですが、黄色の面積が広いため印象は全く異なりますね!
まだまだ盛りだくさん、あとどれだけ続くんだか…また食傷してきたぞー!