THE ROYAL INTERNATIONAL AIR TATTOO 2010

さああ、飛びますよ!腐っても鯛!ってヒドい言い方ですが、規模が縮小したとはいえそこはRIAT、
世界有数のエアショーであることには変わりありません。

今回も日本の平均の4倍〜5倍ぐらいは飛んでました。。。なんでだろうなあ。

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まずはいきなりパラシュートジャンプ。今までになかった感じです。そうか。数量が減ったからこういう時間の掛かるデモで稼いでるな。。。

おっと、いかにもイギリスな塗装が飛びました。見ての通り、ホークです。天気はちょっと雲が出てきたなあ、って感じでした。

アメリカのC-130もデモる予定だったんですが、なんか、上がっただけだったような。。。降りてきたかな?

んでこれ。WWUの頃の戦闘機のような振りをしていますが、中身は現用機です。ショートツカノ。性能はかなり良い機種ですので、もし仮にこれがWWUの頃に戦闘機として飛んでいたら歴史は全く違ったことでしょう。。。ブラジルが覇権を握ってたはずです。>え??

さて、先にショートツカノにデモをさせてから、ホークが突っ込んできました。あ、この頃はまだ青空もあるんだなあ。それにしても良い塗装です。センス抜群。

ユニオンジャックをうまくアレンジして身に纏っています。まあ、そういう意味では空自50周年の時の306T.F.S.の赤いF-15も秀作でしたよね。

ホークはカタログスペック的には日本のT-4に劣りますが、デモは凄いです。スピードに乗って軽快に飛び回ります。こういうのを見るたんびに、ヨーロッパ人にT-4でデモってみて欲しいと思ってしまいます。。。

4FTSっちゅうところの50周年みたいです。よくわかりませーん。(*^▽^*)

どうも最近よく見かけるアメリカ空軍のC-17です。今回もデモしました。

離陸してすぐこの急上昇です。このとき機内にはパラシュートジャンプの要員もたくさん乗ってたのですが。。。いいのかなー。(笑)

ウィングスオブブルーですかね。アメリカ空軍のパラシュートチームです。陸軍のゴールデンナイツや海軍のリープフロッグは有名ですが、空軍にもあるんですよ〜。

はい、2度目の航過。人が飛び出てきます。

C-17はこのわずか2週間後、アラスカ・エレメンドルフ空軍基地でエアショーに向けたリハーサルの際、離陸直後に墜落、4名が死亡するという痛ましい事故が起きています。この時はこんな元気だったのになあ。合掌。

そういえば3月のFIDAEのあとも、ブラジルのエスカドリラ・ダ・フマサが事故ってたよね。。。なんか今年は縁起が悪いなあ。

シーズンはじめから、アクロチームは他にもインド海軍、イギリス空軍、フランス空軍、ヨルダンなどで事故が起きていますし、デモチームではカナダのCF-188もリハーサル中に事故に遭遇しています。なんか、ねえ。。。

まあ、気を取り直して、後半戦は安全に行きますように。。。

わかった、もうわかった、貴方が高機動できることはよく分かった。でもね、安全に飛んで欲しいんだ。。。輸送機に派手さを求めたりしませんから。。。

でかいなあ!うん。でかいです。そしてフェアフォードはR/Wが近いので迫力があります。

なんかよく分からんのが飛んでったよ。左から右へ。

さて、いよいよ戦闘機のデモがスタートします!まずはこれ、濃紺の機体に灰色のレドーム!なんかF-2を連想しますね〜。ベルギー空軍のソロディスプレイチームです。数年前から機体を派手に塗り始めました。

すんごい機動にうひゃうひゃです。F-16Aは軽快で良いですね!

ヨーロッパの使用機はF-16Aとはいえ、近代化改修されてますので、能力は高いです。

ハイαで360度ターンとか、見せ方が面白いです。発想が良いね!

ウラはなんだかしましまで渦まいてます。目がおかしくなりそう。

上面もしましまで渦まいてます。目がおかしくなりそう。

急上昇した機体はさらに上空でぐる〜っと回っていました。

あのさ、もしさ、ブルーインパルスがF-2になったらさ、この塗装パクろうよ。(笑)

この感じちょっと好きー。(*^ー^*)

続けざまにいきますざますよ、すっかりおなじみとなりましたご存知タイフーンのデモです。F-Xねえ。。。はて、どうなることやら。

まああ、日本よりはアメリカから独立してる韓国でさえ、戦闘機選定時にラファールを高評価したのにアメリカにひっくり返されてストライクイーグルを買わされてますからねえ。。。アメリカにくっついてる日本は、これを導入できる可能性は皆無に等しいのでは。。。

相変わらずイカしてます。もとい、イカっぽいです。

明らかにヨーロッパな形してますよね。アメリカ機とは全く違います。何でこんな違いが出てくるんでしょうね。ロシア機なんてアメリカと似てるのに。

そういやFS-Xの当初国産案はこんな感じでしたよね。デルタ翼でヨーロッパ機に近いイメージでしたっけ。

まだこのタイプのステルス機は出ていませんが、さて、どこの国が一番乗りするかな?それともタイフーンの後継の話が出る頃にはステルスって概念はなくなってるかな??

マイナスG系の機動で降りてきます。不思議だ。

今はタイフーンも最新鋭機としてみていますが、30年後とかには絶滅危惧種になっているでしょうか。貴重な機種としてちやほやされてたり。

かつてF-X商戦のために入間でF-14とF-15がデモ合戦を繰り広げた時はF-14も最新鋭機でした。それが今では絶滅。そんな感じ。今を大切にしよう。

そう考えるとF-15って凄いよね…まだ新タイプが新造されてるんですから。。。やっぱり輸出ってのは大切なのかねえ。であれば、F-22は比較的早く姿を消し、F-35が生き残っていくことになりそうな感じですね。

今回はなぜか複座のが飛んでました。Youtubeに放り込んだ動画、ヨーロッパ人からはちょっと不評です。今回のデモはたいしたことないってコメントが多いです。安心したまえヨーロッパ人諸君。ワタクシはちゃんとタイフーンの凄いデモも知ってるから。。。

複座ってずんぐりしてて好きです。なんか、可愛くない??

ほら、コガネムシみたい。イカなのかコガネムシなのかハッキリしてほしいですね。

ちょっと見難いけどわかりますかね、カナードもエアブレーキとして使うんですね。背中のエアブレーキと角度があってるのも面白いです。

さて、立て続けに戦闘機のデモがあります。つづいてはイカのヒナ。ちょっと小さいぞ。

スウェーデンのあれです、あれ。なんだっけ。ほら。ああ、グリペンだ。(笑)

なぜか日本で人気あるんですよね〜。なんでなんで??まあ別にキライではないけど、そんなに好きなわけでもないなあ。

のーんびりゆ〜っくり。小型機ゆえか、けっこう輸出も好調です。うまいことやってるなあ。

ほらねー。すでに練習機×2、戦闘機×3、輸送機、パラシュートジャンプのデモがありました。日本だと、これ+救難+ブルーインパルスで終わりっしょ?ここではまだ1/4ぐらいです。。。あわわわわ。。。だいたい、昼休みなんかありませんしね;


早速ネタバレですけど、そういえば今年はヘリのデモが非常に少なかったです。いつもは陸軍とか海軍のヘリのアクロチームも飛ぶのに、今回は無し。ソロもチヌークとアパッチのみ。あれー??
戦闘機のソロディスプレイも、少し前まではあと5個〜6個はあったし、練習機もしかり。アクロチームもあと2つはあった感じです。やっぱり縮小かなあ。その減った分だけでも日本の航空祭の2回分ぐらいですけどね〜;;

でもでもまだまだ、
つづく!!

かえる